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企業財務コンサルの視点 「為替感応度コントロールによるリスクヘッジ戦略の重要性」について

2017-08-21

今回は、「J-MONEY2017年夏号」に掲載された、WBS会員岩崎建治氏の寄稿文を、同誌の了承に基づき、御紹介致します。岩橋氏は長らく国際金融業務に従事され、2012年の独立以来、主に上場企業向けの金融コンサルティングで御活躍されています。最近は特に、客先での為替リスクコントロールへの関心が高く、為替手数料削減とのセットでコンサルティング依頼が増加しているそうです。本テーマはシリーズで寄稿される模様であり、初回は為替リスクヘッジの現況につき、御紹介されています。

為替感応度コントロールによるリスクヘッジ戦略の重要性

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